アルフィミィちゃんの観察日誌ver2(本編101話まで)
死亡者編
・『死亡者名(搭乗機)/殺害者名(搭乗機)』 キャラ辞典より抜粋&コメント
なお順番は死亡順
・エクセレン=ブロウニング(搭乗機なし)/アインスト=ノイ=レジセイア(搭乗機なし)
アインスト=ノイ=レジセイアに最初の見せしめにされ首輪を吹き飛ばされ死亡。
このことによりキョウスケはアインスト達を倒しアルフィミィを解き放ちエクセレンを迎えに行くこと
を覚悟する。
・メルア=メルナ=メイア(ジム・カスタム)/グ=ランドン・ゴーツ(ラフトクランズ)、流 竜馬(大雷凰)
グ=ランドンに機体を串刺しにされ竜馬に機体を爆散されロワ参加者(除くエクセレン)初の死亡者となる。
早々にテニアとの合流を果たすも彼女の目の前で死亡。このことがきっかけでテニアがゲームに
乗ってしまいカティアを殺害、統夜も乗っているので彼女の死は報われない。
・グ=ランドン・ゴーツ(ラフトクランズ)/フェステニア・ミューズ(ベルゲルミル)
竜馬の大雷凰に機体をライジングメテオ・インフェルノで真っ二つにされる。
それでも生存していたがテニアを挑発、そのまま彼女に撃ち殺される。
だが彼の言葉は彼女の心に絶望を植えつける。
・ラクス=クライン EVA零号機)/ヒイロ=ユイ(レイダーガンダム)
EVA零号機を操ってヒイロを追い詰め、説得しようとするも常識外れの攻撃により零号機を破壊され、死亡。
版権作品初の死亡者となる。似た思考の持ち主であるリリーナとは遭遇できなかった。
・木戸 丈太郎(クロスボーン・ガンダムX2)/相羽 シンヤ(搭乗機なし)
知恵と技術でサイコガンダムを撃破するものの、相羽シンヤがテッカマンに変身できるとは見抜けず、
PSYボルテッカにてコクピットブロックごと蒸発させられる。
彼が放送で名を呼ばれてもたいして影響がないことも考えると可哀想な死に様である。
・神名綾人(アルトロンガンダム)/テンカワ・アキト(YF-21)
ロジャーとリリーナを奇襲するも、割り込まれたアキトにマーダーとみなされコクピットに拳を
打ち込まれ死亡。だが、彼との戦闘で凰牙のENがなくなったためリリーナの死にも関与している。
・カティア・グリニャール(VF22S・Sボーゲル2F)/フェステニア・ミューズ(ベルゲルミル)
テニアと再開するも、すでに彼女はゲームに乗っており絞殺される。テッカマンに殺られたキッドを
除けば当ロワで生身で殺られた人、第一号である。なお、友人に殺されるという最後をとげた一番欝な
死に方である。
・ジョシュア・ラドクリフ(クインシィ・グランチャー)/ギム・ギンガナム(シャイニングガンダム)
アイビスと行動中に統夜に御大将を擦り付けられる。そのまま戦闘中にクインシィに邪魔され
シャイニングフィンガーを喰らい機体が大破、アイビスと共に逃げるものの既に彼は爆死していた。
なお、彼の死はラキに影響を与えるため彼女の今後が心配である。
・リリーナ・ドーリアン(セルブースターヴァルハラ)/相羽 シンヤ(搭乗機なし)
機体をばらばらにされ連れ攫われテッカマンにコックピットの ハッチをこじ開けられ首を跳ね飛ばされる。
おとなしく凰牙にENを供給していればもっと違った展開が待っていたかもしれない。
・ギャリソン時田(ガンダムレオパルド・デストロイ)/ガウルン(マスターガンダム)
ガウルンと再び交戦、激戦を繰り広げるもガウルンの宗介の愛の前に敗れ去る。
すごい執事だけに序盤でおしい人が逝ってしまったのは残念。
<<第一回目の放送で上記10名の死亡が伝達>>
・ユウキ=コスモ(ジガンスクード・ドゥロ) /ジョナサン=グレーン(ガンダムF91)
ギャリソンの死を悲しみバサラの歌に心を癒されている
最中にジョナサンの奇襲を受ける。機動性の高いF91を倒すため広範囲攻撃の
G・サークルブラスターを放とうとするも生きていたバサラがいたため躊躇。
そのままコクピットにヴェスバーを撃ち込まれ蒸発、死亡する。
・九鬼 正義(ドラグナー2型カスタム)/バーナード=ワイズマン(ブラックゲッター)
ブラックゲッターの強襲を受け、あっさりと撃墜されてしまう。
ラーゼフォン系は全滅、薄氷同盟最初の死者となった。
・アスラン=ザラ(ファルゲン・マッフ)/カテジナ=ルース(ラーゼフォン)
カテジナに盗られたラーゼフォンと遭遇。
バサラが乗っていると思い込んだまま交戦。だが、ドラグナ−系の力ではデウスエクス・マキナに
一歩及ばずに機体を両断され敗北。最後に思いを親友に託しながら死亡してしまう。
<<第二回目の放送で上記3名の死亡が伝達予定>>