助手「ごめん…ラキ…」
キッド「うって変わってこっちは…」
エク「沈んでるわね〜」
助手「あいつとの残された三年間、精一杯二人で生きようと思ったらこんなとこに飛ばされて、あいつに会う前に死んで…」
丼「まぁ、気持ちはわかるが…!」
助手「お前に俺の何がわかる!好きな女の余命が三年だと知った俺の何がわかる!二人で生きようとした矢先に俺だけ死んで、あいつを残して来た俺の気持ちの何がわかる!」
ゲシ!ガス!ゴス!バキ!
綾人「うわ…的確に急所にぶちこんでる」
歌姫「普段怒らない人は怒ると怖いといいますが…」
メル「まあ、総代だし」
丼「絶望したァァァァァァァァァァァッ!」