機体名 | レプラカーン | |
全長 | 8.8メット(1メット≒1メートル) | |
主武装 | オーラ・ショット | オーラバトラーサイズに拡大した実弾銃。左腕部シールド内に内蔵されている |
火焔砲 | 文字通りの火炎放射器。右腕部に内蔵され、中〜近距離で威力を発揮する | |
オーラ・バルカン | 両肩オーラコンバーター内に装備。連射が利き牽制に有用 | |
オーラ・キャノン | 腰部に装備されている実弾砲で、レプラカーンの内蔵火器では最大威力 | |
グリネイド | 脛部アーマー内に携帯されている手投げ式手榴弾。両足一発ずつ、計二発 | |
オーラ・ソード | オーラバトラーのサイズに拡大した長剣。左腕部のシールドがそのまま鞘になっている | |
特殊装備 | シールド | 左腕部と一体化しており、内部にオーラ・ショットとオーラ・ソードを内蔵 |
オーラバリア | オーラコンバーターを通した操縦者のオーラ力を機体の周囲に展開。 最大出力では理論上は核攻撃すら防ぐとまで言われている |
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ハイパー化 | 全身を覆うオーラバリアが操縦者のオーラ力に呼応して機体の形を保ったまま増大、結果として巨大化する。 絶大な戦闘力を発揮するが、完全なハイパー化の先にあるものは自滅のみである |
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移動可能な地形 | 空中○、陸地○、水中△(オーラバリアを展開すれば潜行程度は可能と思われる)、地中× | |
備考 | ドレイク軍によって開発されたオーラバトラーで、ビランビーの発展型。 他のオーラバトラーと比べて一回り大きな機体外装と全身に装備された火器が特徴。 火力にかけては他のオーラバトラーを凌駕するがその分機動兵器としてのバランスを失い、 一部のエースパイロットにしか使いこなせないピーキーな機体となってしまった。 劇中ではバーン、フェイ、ジェリルが搭乗してショウと死闘を繰り広げた。 特にジェリル・クチビの搭乗機はジェリルのオーラ力に呼応して作中で初めてハイパー化を果たしたが、 結果的には暴走するオーラ力に耐え切れず、ビルバインの一撃と共に崩壊してしまった…… |