| 機体名 | YF-21 | |
| 全長 | 19.62m | |
| 基本設定 | 空重量 | 9,550kg |
| 設計 | ゼネラル・ギャラクシー | |
| エンジン | 新中州/P&W/ロイス FF2450B熱核バーストタービンエンジン×2 | |
| バーニアスラスター | P&W HMM-6J | |
| 最大速度 | M5.06+ | |
| 航続距離 | 無限 | |
| 上昇限度 | 無制限 | |
| 主武装&特殊装備 | エネルギーキャノン×2、ピンポイントバリアシステム×1 ガトリングガンポッド×1、フォールドブースター他多数 |
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| 移動可能な地形 | ― | |
| 備考 | ゼネラル・ギャラクシー社が開発したAVF試作機 YF-19と共にコンペティションに参加した ゼントラーディ系の技術が導入されており外見的にもそれまでのVFとは大幅に異なっている この機体の最大の特徴が脳波コントロールシステム(BDI SYSTEM)である 従来のコントロールスティック操作とは異なり機体に取り付けられている光学センサによって パイロットは全周囲を監視でき、己の身体のごとく機体を操作できる しかし、このBDI SYSTEMはパイロットに精神集中を求める そのため、常に冷静さを保ち続けなければならないため 集中が途切れると途端に操縦不能に陥りやすいという欠点も持ち合わせている また機体素材にゼントラーディ系技術が採用されており、翼面積を自由に可変させることも可能である これにより空中での姿勢制御により自由度が増している コールサインはオメガ1 リミッターを解除することで限界以上の性能を発揮することが可能。 ただし、搭乗者にかかる負担も相当なものになる。 原作では無人機であるゴーストに対抗するためにカットされ、 その尋常ではない機動に追随することを可能にした。 最後は相討ちとなったが、これは相討ちに持ち込めたと見るべきだろう。 劇場版では、限界性能に耐えられず人体が崩壊する描写が追加されていたはず。 黒アキトなら、ユリカを守るために使いそうだ…。 |
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